激安新車は中古車より絶対お得
とにかく新車に乗りたい!
そんな方におすすめの激安新車を紹介します。
下手に高額な中古車を買うぐらいなら、誰も乗ってないピカピカの新車を激安で購入したほうが絶対お得です。
そんな「買い頃、たたき頃!」の激安新車を紹介します。
新車の値引き 激安ランキング!【ミニバン部門】
ニッサン(NISSAN) エルグランド(ELGRAND)
ニッサン(NISSAN)エルグランド 値引き目標額
車両本体目標値引き額
40.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
45.1万円
限界値引き額 (装備付属品込)
60.0万円
日産 エルグランド 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
高級ミニバンの代名詞のエルグランドが大盤振る舞い中です。
ミニバンながら全高を抑えたスタイルは硬派なイメージでカッコいいです。
フルモデルチェンジが期待されますが現行モデルが気に入っている方にはとても買い頃です。
車両本体と付属品の値引き合計が60万円を超えることもあります。日産車では唯一、1.9%の特別金利(残価クレジット限定)を実施中。
ホンダ(HONDA)ステップワゴン
ホンダ(HONDA) ステップワゴン 値引き目標額
車両本体目標値引き額
35.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
39.2万円
限界値引き額 (装備付属品込)
50.0万円
ステップワゴン 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
買い頃、たたき頃!
最初から20万円程度の値引きを出しているケースが多いです。
ヴォクシー三兄弟やセレナと競合させて揺さぶりをかけ、最後は経営の異なるホンダ同士の争いで決着。
付属品を含めた値引きは、50万円超えも可能です。
新車の値引き 激安ランキング!【コンパクトカー部門】
ニッサン(NISSAN) ノート(NOTE)
値引き目標額
車両本体目標値引き額
25.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
28.9万円
限界値引き額 (装備付属品込)
35.0万円
ノート 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
e-POWERの大ヒットで販売台数を伸ばしているノートですが、ヒットの裏には”大幅な値引き”も関係しているようです。
コンパクトカーは激戦区でライバルも多いため、アクア、ヴィッツHV、フィットHVなどと競合させると”値引き勝負”で挑んでくるケースが多いです。
経営資本の異なる日産や隣県に越境できるならノート同士の争いに持ち込むと効果が得られます。
トヨタ(TOYOTA) アクア(AQUA)
値引き目標額
車両本体目標値引き額
25.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
25.6万円
限界値引き額 (装備付属品込)
30.0万円
アクア 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
トヨタのセールスマンが「いま一番買い得なクルマ」と言っている「アクア」。
理由は「価格の割に値引きが大きい」からとのことです。
ニッサン(NISSAN) マーチ
ニッサン(NISSAN) マーチ値引き目標額
車両本体目標値引き額
23.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
25.0万円
限界値引き額 (装備付属品込)
30.0万円
マーチ 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
発売からもうすぐまる9年が経過しています。
現行モデルは末期につき、100万円台の車とは思えないような値引きを出しています。
ただし、リセールバリューは低いので「とにかく割安なコンパクトカーが欲しい。
乗りつぶすつもりだ」という人にはお勧めです。ヴィッツやパッソをぶつけていけば値引きで勝負にでてきます。
新車の値引き 激安ランキング!【軽自動車部門】
ホンダ(HONDA) N-ONE
ホンダ N-ONE 値引き目標額
車両本体目標値引き額
17.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
18.0万円
限界値引き額 (装備付属品込)
20.0万円
N-ONE 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
軽自動車ながら高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を実現したN-ONE。軽自動車ながら値引はヘタなコンパクトカーより大きい。付属品をたっぷりつければ20万円以上は狙えます。
ホンダ(HONDA) N-BOX スラッシュ
ホンダ N-BOX スラッシュ 値引き目標額
車両本体目標値引き額
18.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
20.2万円
限界値引き額 (装備付属品込)
30.0万円
N-BOX スラッシュ 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
コンパクトカー並みの値引が可能です。
スペーシアやムーヴキャンバス、ハスラーなどと競合させると効果的ですが、一番有効なのは、経営資本の異なるホンダ同士の争いです。
値引きは付属品を含めて30.0万円を狙えます。
新車の値引き 激安ランキング!【ワゴン&SUV部門】
スバル(SUBARU) レガシィアウトバック
スバル(SUBARU) レガシィアウトバック 値引き目標額
車両本体目標値引き額
27.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
31.4万円
限界値引き額 (装備付属品込)
40.0万円
レガシィアウトバック値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
大幅な値引きを期待していい。
車両本体値引きは20万円程度でストップすることもあるが、ディーラーオプション(付属品)の割引率を大きくしてカバーしてくる。
車両本体と付属品の値引き合計が35万円を超えたら合格。大都市部では40万円の大台も。
VWゴルフとの競合を。
スバル(SUBARU) レヴォーグ
スバル(SUBARU) レヴォーグ 値引き目標額
車両本体目標値引き額
30.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
34.4万円
限界値引き額 (装備付属品込)
40.0万円
レヴォーグ 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
車両本体値引きは20万円程度で抑えてくることもありますが、その分、付属品の割引率を上げてカバーしてきます。
攻略のコツは、VWゴルフやアテンザとの競合に持ち込んで下さい。
隣県に越境できるならスバル同士の争いも有効です。
付属品をたっぷりつけたら40万円引きを目指したいです。
トヨタ(TOYOTA) ランドクルーザープラド
トヨタ(TOYOTA) ランドクルーザープラド 値引き目標額
車両本体目標値引き額
35.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
37.8万円
限界値引き額 (装備付属品込)
40.0万円
ランドクルーザープラド 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
末期モデルに付き値引きはすこぶる大きいです。
付属品の値引きを含めて40万円は狙えます。
大都市部では50万円も可能です。
輸入SUVと競合させると効果的ですが、隣県に越境できるならランクル同士の競合です。
新車の値引きは大きいですが、リセールバリューは強く中古車価格は高値で安定しています。
トヨタ(TOYOTA)ハリアー
トヨタ(TOYOTA) ハリアー 値引き目標
車両本体目標値引き額
35.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
40.8万円
限界値引き額 (装備付属品込)
50.0万円
ハリアー 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
トヨペット店の専売ですが、5月から他の3系列でも取り扱いを開始となりますので、「トヨタ同士の競合が起きる前に売ってしまえ!」と大廉売中です!
新車の値引き 激安ランキング!【セダン部門】
ニッサン(NISSAN) フーガ
ニッサン(NISSAN) フーガ 値引き目標額
車両本体目標値引き額
35.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
-万円
限界値引き額 (装備付属品込)
50.0万円
フーガ 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
最高峰を追求した高級スポーティセダン「フーガ」。
しかし、販売台数はトヨタの「クラウン」におされ厳しい状態です。
フーガの前身はセドリック&グロリアあたり、ニッサンのLサイズセダンと言えます。
海外ではインフィニティの名前で販売されており、充実した装備を備えコストパフォーマンスの高い車です。
経営資本の異なる日産の販売店がある地域はフーガ同士の争いが効果的です。
付属品をたっぷり付けると値引の合計が50万円になることもあります。
新車の値引き 激安ランキング!【スポーツカー部門】
スバル(SUBARU)WRX S4/STI
スバル(SUBARU)WRX S4/STI 値引き目標額
車両本体目標値引き額
25.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
30.8万円
限界値引き額 (装備付属品込)
40.0万円
車両本体の値引きは抑えてきますが、付属品の割引でカバーしてくれることが多いです。
付属品をたっぷり付けるとお買い得感が上がります。
値引き合計40万円前後になったら合格。
隣県に越境できるならスバル同士の争いに持ち込むこと。
ライバルのシビックRとの競合を伝えると効果が大きいです。
WRX S4/STI 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
新車の値引き 激安ランキング!【外車部門】
メルセデスベンツ Aクラス
ベンツ Aクラス値引き目標額
車両本体目標値引き額
33.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
34.6万円
限界値引き額 (装備付属品込)
50.0万円
ベンツ Aクラス 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
高級外車というイメージが強いベンツですが、購入するチャンスです。
「高嶺の花」とあきらめる前に見積もりをとってみることをお勧めします。
フルオプションの在庫車なら、なんと値引きの合計が50万円を超えることもあります。
経営資本の異なるベンツの販売店がある地域はベンツ同士の競合が効果的です。
VW ゴルフ
VW ゴルフ 値引き目標額
車両本体目標値引き額
40.0万円
平均目標値引き額(装備付属品込)
40.6万円
限界値引き額 (装備付属品込)
50.0万円
ゴルフ 値引き限界額を引き出すテクニックはこちら
本国ドイツでは新型(通称・ゴルフ8)が発売されたましたが、日本上陸は2020年後半になりそうです。
現行のゴルフ7は只今、末期の大廉売中!
「憧れているが、予算不足で手が出ない」という人もとりあえず見積もりを取ってみることをお勧めします。
下取り車の査定で損をしない方法
新車の購入で重要なことは、下取り車の査定で損をしないことです。
下取り車がある場合、ディーラーへ下取りを出す前に「span class=”orange b f12em”>買取専門業者」で査定をおこなって下さい。
事前に下取り車の買取相場を調べておけば、新車を購入する際、ディーラーが提示してきた査定額が妥当か判断できます。
ディーラーの下取り価格と買取業者の買取金額では、10万円以上の差が出ることはザラにあります。
いくら時間をかけて値引き交渉して数万円の値引きを勝ち取っとても、下取り金額で10万円以上も損したのではせっかくの努力が水の泡です。
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